白河の名所

転寝(うたたね)の森

ウタタネ              ノ モリ

 
歴史

江戸時代後期の文化2年(1805)に完成した白河の地誌「白河風土記」によれば、源義家が陸奥に下った際、林の下でしばらく休み、うたた寝をしたことからこの名がついたと伝っています。

「八雲集」にある「清少納言曽弥」の歌の

「陸奥(みちのく)のうたたね(の)森の  はしたへて
いな(稲負)をふせとりも  かよわ(通わ)さりけり」

が、この場所であると言われています。

かつては林でしたが、「白河風土記」が編纂される頃には杉が二本と桜の若木二株が残っているのみであったといいます。

根元にある石碑には、阿部正方の

「いにしへの もの見の杉も跡たえて名のみぞのこる うたたねの森」

の歌が刻まれています。

住所白河市大鹿島前地内
(鹿嶋神社 0248-23-3079 から約300m東側、県道139号を横断した所にあります。右のマップを参照ください。)
見学時間見学自由
駐車場なし(鹿嶋神社から徒歩で約5分)


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