白河の名所

革籠原の防塁跡

カワゴハラノボウルイアト

歴史

 大河ドラマ「天地人」において、直江兼続が主君上杉景勝とともに、東征してくる徳川軍を、迎え撃つための「決戦の場」と定め慶長5年(1600)に防塁を築いた場所と言われています。

この地に徳川軍をおびき寄せ、常陸の佐竹義宣とともに側面から攻撃し、徳川家康を討ち取るという用意周到な作戦でした。しかし、家康は栃木県小山より引き返し石田三成との関ヶ原の戦い臨んだため、革籠原は「幻の白河決戦」の地となりました。

この防塁跡は、中世の館跡の土塁の一部とも考えられていますが、会津の向羽黒山城と同様、上杉家の土塁の特徴である二重土塁構造で、堀幅についても上杉家が築いたものと合致するなど似かよる点が多いと考えられています。

現存しているのは約370メートルですが、江戸時代の軍記物には数キロメートルにもわたって築かれたと記されています。

住所白河市石阿弥陀地内
見学時間見学自由
料金無料
駐車場あり(6台)
その他情報カーナビは、白河ブルーベリヒル(0248-28-2642)または、白河南中学校(0248-28-2155)に設定すると便利です。通り沿いに「天地人」ののぼりあり。


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