白河の名所

宗祇戻し

ソウギモドシ

歴史

室町時代を代表する連歌師・飯尾宗祇は、文明13年(1481)、鹿嶋神社で催された連歌興行に参加するため白河を訪れました。

このとき通りかかった婦人に連歌興行のことを尋ねると既に終わったと知らされました。婦人が綿を背負っていたので、戯れに

「その綿は売るか」

とたずねると、婦人は

「阿武隈の 川瀬にすめる 鮎にこそ うるかといへる わたはありけれ」

と和歌でこたえたため、宗祇は陸奥の風流を感じ、ここから京へ引き返したと伝えられています。

芭蕉一行は須賀川の相楽等躬から宗祇戻しの話を聞いたそうです。


●早苗にも 我色黒き 日数哉(芭蕉)

住所白河市旭町1丁目
見学時間見学自由
料金無料
駐車場なし
Webサイト
その他情報カーナビは、隣接店舗・大谷菓子店(0248-23-2977)に設定すると便利です。


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